肉食について

昔から人間は肉を食べます。しかし、前世紀肉の消費は急速に増えていきました。同時に、食肉生産が拡大しました。そういう成長に伴って様々な結果と問題が続出しました。例えば、植物は酸素を作り、二酸化炭素を消費します。最近、徐々に森林が家畜の牧場にとって代わられています。それに、世界の５０％以上の二酸化炭素排出は肉の製造のためです。食肉生産は環境汚染と水質汚染の元凶で、様々な公害病を起こします。特に、牛部門の成長は気候変動、森林と野生動物の消滅の主たる原因になっていました。

その上、大量の食肉は腐って、捨てられます。つまり、動物は無駄に殺されています。私たちは本当にそんな多量の肉を消費する必要がありますか。

およそ３－４年前、家畜生産についての映画を見てから、肉食を止めることに決めました。その映画では、動物はどのような条件で暮らすのか、どうやって殺されるのか、詳しく見せられました。それを見ると、呆れて、一回でさえ肉を食べたくなくなりました。

そして、その映画は家畜生産と環境の関係を述べました。

それで、一ヶ月前、「動物を食べる」という本を読みました。その本で著者は肉を食べる理由について考えを述べています。例えば、民話や現代文明、家風や国家の伝統などです。そのようなことのおかげで人々は自分の食習慣を保ち続けられます。私たちは多かれ少なかれ文明社会に住んでいると思っているように思いますし、政府は動物の不必要な苦しみを防ぐ法律を制定しています。しかし、真実は、動物を将来の食べ物としてではなくて、動物として扱ったら、生産過程が減速しているので、肉の値段が高価になります。そのため、食肉生産が拡張していくに伴って、徐々に殺生の工業になってしまいました。その上、普通の人は牧場の事実を知りません。そして、食肉を製造している企業は客が辛い現実を知っているのは望みません。その代わりに、スーパーやレストランなどの広告に、うれしくて、ニコニコする牛や豚を見ることができます。

現在世界の中には、色々な食料があるので、事実上人間の肉食は必要がないと思います。肉を食べないで、生きることが問題なくできます。肉食は主に伝統と習慣と文化に関わっています。人間が自分の食生活を見直したら、環境問題を解決できるようになると思います。それに、無罪の動物の苦しみを救済できるようになります。

自由なテーマ

もしあなたが一週間しか生きられないとしたら、何をしたいですか。どこへ行きたいですか。だれと会いたいですか。そのような質問をいつか自分に聞きましたか。通常、毎日人々は死去について考えませんが、永遠に生きると思っているかもしれません。しかし、実際に私たちはいつでも死ねます。例えば、通りを歩くとき、上から煉瓦が落ちてきます。または道路を横断中に車にはねられます。もしくは癌で死ねます。多分それは気味が悪く聞こえるかもしれませんが、そんなことは本当に起こります。だから、私たちは人生の最後の日のように毎日生きなければならないと思います。何かしたかったら、大至急しなさい。だれかに大切なことを言いたかったら、言いなさい。

去年の間、私は日本に来ることについて考えて、甲論乙駁しました。お金があまりないことや良い仕事をやめなければならないことや私の大好きなアパートを残すことについて疑問に思っていました。一方、日本に一年間住むことは私の夢でした。散々考えていた挙句、日本に来ることに決めました。それは一生一度の経験だと思います。私は過去に似たような選択をしなければなりませんでした。学校を卒業した後で、イスラエルに移住にしました。そのような選択肢を全然後悔しませんでした。しかも、それをしなかったら、本当に残念だったと思います。私の家から離れているこれらの間、様々な国や文化について多くのことを学んだり、美しい自然を感嘆したり、色々な街を訪ねたり、新しい人々と会ったり、友達を作ったりしました。

人生は短すぎるから、何時も新しいことを絶対に試してみてください。

白馬・秋田・札幌

冬休みにイスラエルから来た友達と旅行をしに行きました。最初に、２日間東京で遊びました。新宿や原宿を散歩したり、浅草寺を訪ねたり、スカイツリーを登ったりしました。あそこで、東京の風景を見ながら、私たちはコーヒーを飲みました。後で、１２月の２８日に白馬へ出発しました。長野まで新幹線に乗りましたが、白馬にバスで到着しました。友達は背中が痛かったから、スキーをできませんでした。その代りに、温泉に行きました。１２月の３０日に秋田に新幹線に乗っていきました。秋田に私の他の友達が住んでいます。彼も留学生です。私たちは一緒に新年をクラブで祝いました。１月の１日に、札幌に行き続けました。円山という場所に登って、すべての札幌の風景を楽しみました。後で、アイススケートをしました。札幌が大好きになりました。雪がたくさんあるし、料理はとてもおいしいし、それに人々は本当に親切です。東京に飛行機で戻りました。旅行は素晴らしくて楽しかったです。

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クラスメートのおすすめの場所

カリンさんのおすすめの場所は高尾山です。東京の中心から近くて、八王子市にあります。その場所に毎年秋のとき多くの人は紅葉を見に来ています。高尾山はきれいで、静かで、面白いそうです。あそこにいろいろなレストランやおみやげ店やお寺や神社があります。山の上まで40分かかります。そして、ルートが6があります。カリンさんは山の登るのはとても難しいそうだと言います。先月、彼女は友だちと高尾山に行きました。そのとき、観光客がたくさんいました。しかし、あそこにいつでも人々がいっぱいと思っています。高尾山を散歩するために一日間行ったほうがいいそうです。カリンさんによると、高尾山は日本の風景を大いに表しているそうです。私は機会があるときあそこに行きたいと思います。

おすすめの場所・日光国立公園

おすすめの場所。日光 

先月の休みに日光国立公園に行きました。栃木県にあって、東京からその公園まで電車で3時間または車で2時間ぐらいかかります。日光の面積はとても大きい（1,148平方キロ）ですが、いろいろな滝や川、神社、森林などがあります。例えば、華厳という有名な滝や日光東照宮、中禅寺湖、鬼怒川、戦場ヶ原などです。 多くの観光地があるので、一日～二日間の旅行に行ったほうがいいです。秋または冬のとき行くなら、暖かい服を必ず持ってきたほうがいいです。通常、東京よりも寒いですから。

日光に行くために、一番良い季節は秋だと思います。秋も深まってくると、 山や森が赤く染まっていて、紅葉が始まります。 そんなきれいな景色を楽しむために、 紅葉狩りに行かなければなりません。行楽地を選びたくなれば、日光は最高の場所だと思います。

最初に、私は華厳滝に行きました。中禅寺湖から流れる水は９７メートロの高さから落ちています。霧があったから、滝が少ししか見られませんでした。でも、本当に妖艶な風景でした。

後で、日光東照宮を散歩しました。森に囲まれて、その場所は自然や文化や歴史が融合されています。

次に、戦場ヶ原に歩き回りました。その道は森や川や谷や山の周りを通って進みました。歩きながら、ずっと写真を撮りました。道の終わりに湯滝という滝もありました。その日、10キロくらい歩いていきました。

最後に、地元の飲食店で美味しいそばを食べました。

絶対日光へ行ってみて下さい。

https://www.env.go.jp/park/nikko/

忘れられない出来事

今日は忘れられない出来事について話します。

２年前、イスラエルの映画のオーデｉションに参加しました。姉の友達はテルアビブにあるスタジオでカメラマンとして働いています。お名前はエリアです。ある時、姉はエリアに私の写真を見せました。彼女は写真を見たから、すぐメールを送りました。そのメールによると、エリアが知っている映画監督は新しい映画ために、主役女優を探しているということです。そして、エリアはオーデイションに来ることを提案しました。その提案に本当にびっくりして、姉と相談して、決心しました。メールでスクリプトをもらって、語句と本書を学んで、オーデイションに行きました。映画監督と知り合って、名前はハガルです。初回、一人で役を演じました。とても神経質だったのに、ハガルは私に褒めました。「これまで、俳優学校で学びましたか」という質問をしました。「実は15歳の時、俳優学校に三ヶ月しか行きませんでした」解答しました。そのお世辞は礼儀だけだと思いました。しかし、一週間後に、招待メールを受信して、自分の目を信じられませんでした。次回、ハガルは他の俳優を招きました。それで、私達は、一緒に場面を演じたり、互いに怒鳴ったり、泣いたりしました。その時、撮影が外でされました。多分、通りの人々は私達が夢中だと思っていました。でも、私は全然気にしなかったですが、絶対自由なように感じました。

所詮、私がその役のために選ばれなかったという事実にもかかわらず、その経験を忘れられないと思います。

ジェイミーさんのブログのサマリ

ジェイミーさんは初めて日本に来た時、日本人の優しさに驚きました。2011年の3月、ジェイミーさんは福岡で友達7人と会いました。一緒にレストランに食べに行きました。色々な食べ物や飲み物を注文しました。その時、ジェイミーさんは飲み放題ができることに驚きました。そして、新しい料理を食べてみました。あの晩ご飯は美味しかったそうです。会計を払う時、ジェイミーさんの友達は総額全部自分で支払ったから、彼は本当にびっくりしました。その上、食事が終わってから、友達はジェイミーさんを家に来て誘いました。次の晩も会ったり、梅酒を飲んだり、様々なことについて話したり、笑ったりしました。ジェイミーさんの話しによると、その経験していたから、今年日本に勉強をしに来たかもしれないそうです。