日本でびっくりしたこと

今年の九月九日に初めて日本に到着しました。最初に、日本に左側通行であることに気がつきました。そして、車だけでなくて、また人も通常歩道の左側を歩いているから、少し驚きました。でも、東京のような街でそのことはとても便利だと思いました。次に、道りでタバコを吸ってはいけないことに注目しました。タバコを吸うために、特別な喫煙所があります。しかし、おかしいことに、飲食店と居酒屋では、吸うことができます。

別の日、渋谷に行かなければならなかったので、電車に乗りました。車両の中に人が多くいたのに、とても静かでした。誰一人は携帯電話で話しませんでした。その時、本当にびっくりしました。７年間イスラエルに住んでいたので、人々がいつも電車で大きい声で話すことに慣れていました。「どうして他の人はあなたの個人的な会話を聞かなければなりませんか」ということについて思っていました。

あるとき、スーパーに買い物をしに行きました。果物と野菜を購入したかったですが、値段を見ると、とてもショックを受けました。ピーマンとトマトとときゅうりの１つの価格は約２００－２２０円です。日本よりイスラエルのほうが値段が安いですね。例えば、イスラエルで、２２０円で、きゅうりを１キロも買えます。だから、毎日野菜と果物を食べられました。今は毎週、少しだけ買えるかもしれません。一方、日本では、魚と米は高くないと思います。そして、時々外食をすることは便利で、安いのです。例えば、ファストフード店のような寿司屋がたくさんあります。

日本は不思議な風習や違い生き方があるから、外国人のため、本当に面白い国だと思います。